俺ァ一人で妄想族！！（断言。）

今日の日記もまた、妄想日記ですょー…すみませんυ

ソル＆カイのページにアップするべく、一生懸命もりもりイラスト描きながら、
ぐりぐりいろいろ考えておりました。

私にとって、ソルは、憧れとは言ってもファンタジーな存在じゃなくて、
もう本気でオトコ目線で「かっけぇ、あーなりたいっっ！」という憧れの存在だったりします。
どちらかというと、ファンタジー目線で愛でているのはカイの方で。
カイちゃんについては、本気でオトコ目線からの「本気で好きなオンナノコ」的な存在なのかも…
もうマジで全て特別で。存在そのものがファンタジーでvv それこそ萌え！なわけです。

いつも、
「カイちゃん大好き！ぁ、ソルもね（…も？）」
みたいな扱いをついソルに対してしてしまうのは、
自分のなかでフェミニズムに近い感覚でしてるところも結構あるかも。
カイちゃんに対しては、リアルで女の子たちに感じる一種いじらしい！みたいな感覚がとてもあります。
それは、お気に入りのオンナノコをちやほやっとしたくなるオトコゴコロみたいなもの！

対してソルは、なんつーかこぅ　男同士でばか騒ぎできそうな、
そんなシャレの通じる相手！という勝手な感覚をもってるのかも。
実際、ゲームの中で動いてるソルは、なんだかホントに楽しいキャラですよね。
確かにこれまでにないカッコイイキャラクターではあるけれど
（ほんと、始めてみた時まじびっくりしたよ！他のゲームでここまではなかったよ！）
ぶっきらのスカりとか、ライオットスタンプとか、やたらひょーきんな気がするし。

そういう意味で、ちっちゃな男の子たちに懐かれてそう！とか私は勝手に妄想してたりします。
「あ、ソルだ〜！かっけぇ〜！！」
とかいってる子供たちに、両腕にぶらさがられたりしてそう…
「Σのゎあぁッッ？！てめェら離れろッての！！」とか言ってそう…なんて、勝手なイイ人ビジョン…

ある意味勝手に、「男はこうあるべき！」っていう考えみたいなものを詰め込んでしまっているので、
なんかフツーにちょっぴりズレてるなぁ…とか…

例えば、誰よりも強い、とか。でもそんなこと、得意げに振り回したりしない、とか。
自分のメンドウに人をつきあわせないために、ちょっぴり距離をおきがちだったりとか。
デフォルトで、弱い立場のものたちを守ろうとしてしまう、とか。
まぁ、生まれ育ちがアメリカなので、一緒にいる人のためにドアとか開けちゃったりもするでしょう。
でも、そういうところに気付かれるのは気恥ずかしいので、わからないようにさりげなくする、とか。
そういうところにカイちゃんは結構めざとく気付いたりするんだろぉなぁ〜…んでもって
カイちゃんはまたうまく「ありがとう」の意思表示をしてたり、とか。くぅうう…！

と、無限に妄想ループは続いてます！
Σ…はぁあッッ！！ってゅーか手すすめろ自分！！！ぅああ…絵ってムツカシイ…υ